1週間のアニメのニュースをまとめて紹介する「アニメ1週間」。今回(6月13〜19日)は、「劇場版『鬼滅の刃』無限列車編」(外崎春雄監督)のブルーレイディスク(BD)&DVDの累積売り上げ枚数が100万枚を突破したニュースや「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ」(村瀬修功監督)が好スタートを切った話題などが注目された。

 6月13日、「週刊少年ジャンプ」(集英社)で連載中の芥見下々(あくたみ・げげ)さんのマンガが原作のアニメ「呪術廻戦」の劇場版「劇場版 呪術廻戦 0」が、12月24日に公開されることが明らかになった。

 14日、人気アニメ「ガンダム」シリーズの劇場版アニメ「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ」が11日の公開から3日間の累計興行収入が5億円を突破したことが分かった。観客動員は25万人を突破し、好スタートを切った。

 14日、映画「ロード・オブ・ザ・リング」シリーズが、アニメ化されることが明らかになった。タイトルは「The Lord of the Rings: The War of the Rohirrim」(原題)で、「攻殻機動隊S.A.C.」「東のエデン」などで知られる神山健治さんが監督を務め、オリジナル長編アニメとして制作される。

 15日、男子高校生の日常を描いた春園ショウさんのマンガ「佐々木と宮野」が、テレビアニメ化され、2022年に放送されることが分かった。ドラマCDに続き、白井悠介さんが佐々木、斉藤壮馬さんが宮野を演じるほか、松岡禎丞さん、小野友樹さん、内田雄馬さん、新井良平さん、市来光弘さんが出演する。

 15日、バンダイナムコエンターテインメントとバンダイスピリッツが、人気アニメ「ガンダム」シリーズの新プロジェクト「ガンダムブレイカー バトローグ プロジェクト」を始動したことが分かった。人気ゲーム「ガンダムブレイカー」とプラモデル(ガンプラ)の連動を強化したプロジェクトで、オリジナル機体をゲームとガンプラの双方で展開する。

 17日、スタジオジブリの初の全編3DCG長編アニメ「アーヤと魔女」(宮崎吾朗監督)が、8月27日に公開されることが明らかになった。同作は、新型コロナウイルスの感染拡大の影響で予定していた4月29日の公開を延期していた。

 17日、「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ」の劇場限定版BD、劇場先行通常版BDの売り上げ枚数が5万枚を突破したことが分かった。「閃光のハサウェイ」は、11日に公開され、同日から公開劇場215館で劇場限定版、劇場先行通常版BDの販売を開始。劇場限定版は約3万4000枚、劇場先行通常版は約1万9000枚、合わせて約5万3000枚を売り上げた。

 17日、「攻殻機動隊」シリーズなどのプロダクションI.Gが制作するオリジナルテレビアニメ「海賊王女」が10月から放送されることが分かった。18世紀×王女×侍×海賊がテーマのアニメで、「B:The Beginning」などの中澤一登さんが監督を務め、梶浦由記さんが音楽を担当する。瀬戸麻沙美さんがヒロインのフェナ・ハウトマンを演じるほか、声優として鈴木崚汰さん、櫻井孝宏さん、悠木碧さんらが出演する。

 18日、吾峠呼世晴(ごとうげ・こよはる)さんの人気マンガが原作のアニメ「鬼滅の刃」の劇場版「劇場版『鬼滅の刃』無限列車編」のBD&DVDが16日に発売され、限定版、通常版を合わせた累積売り上げ枚数が100万枚を突破したことが分かった。発売から3日間で約107万4000枚を売り上げた。

 18日、 KADOKAWAのマンガサイト「ComicWalker」で連載中の殆ど死んでいるさんの異世界コメディーマンガ「異世界おじさん」がアニメ化されることが分かった。アニメ化を記念して“自己防衛おじさん”こと占い師の鉄平。さんによる街頭インタビュー風映像も公開された。