一迅社文庫アイリス(一迅社)のライトノベルが原作のテレビアニメ「乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…(はめふら)」の劇場版アニメが制作されることが分かった。困惑する主人公・カタリナが描かれたビジュアルも公開された。詳細は今後、発表される。

 原作者の山口悟さんは「皆様の応援のおかげで劇場版が決定しました! ありがとうございます。まさかカタリナたちをスクリーンで見られる日がくるとは! 今からとても楽しみです」とコメント。キャラクター原案のひだかなみさんは「劇場版おめでとうございます! スクリーンをところ狭しと動き回るカタリナちゃんと仲間たちの活躍に期待しております!」と話している。

 カタリナ役の内田真礼さんは「まさかの映画化!? それはもうカタリナたちと同じ反応でした! ビックリしたし、うれしかったし、第1期の終わりに第2期が発表された時も『はやーいっ!!』と思いましたが、このスピード感も含めて『はめふら』のよさですね♪ 皆さん! カタリナの活躍、期待していてくださいね!」と喜んでいる。

 「はめふら」は、「悪役令嬢」と呼ばれるジャンルの山口悟さんのライトノベルが原作。主人公が、乙女ゲームの悪役令嬢カタリナに転生してしまい、“破滅エンド”を回避するために奔走する姿を描いている。テレビアニメ第1期が2020年4〜6月に放送された。テレビアニメ第2期「乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…X」が7月にスタートし、9月17日深夜の放送で最終回を迎えた。