夜神月役・甲斐翔真、三浦春馬&神木隆之介らからの助言に感謝 “助っ人”松岡広大も登場<デスノート THE MUSICAL>

夜神月役・甲斐翔真、三浦春馬&神木隆之介らからの助言に感謝 “助っ人”松岡広大も登場<デスノート THE MUSICAL>

【モデルプレス=2019/08/24】舞台『デスノート THE MUSICAL』でミュージカル初出演にして初主演を務める俳優の甲斐翔真が23日、LINE LIVEの特別番組「LINE LIVE 甲斐翔真『デスノート THE MUSICAL』スペシャル」に出演した。

応募総数2416名の主役オーディションで、夜神月役に合格した甲斐は「嬉しい以外のなにものでもなかったです。どうしても取りたいと思って挑んだオーディションだったので、それが報われた時は言葉に表せない嬉しさがありました」と振り返り、「受ける人たちみんなが努力をしているので、技術の面はもちろん『絶対に受かりたい!』というこの気持ちをぶつけに行きました。緊張しすぎて、一瞬で終わった記憶しかない」と明かした。

もともと歌うことが大好きで「それをいつかお仕事にできたらな、と漠然とした思いはあった」という甲斐だが「まさかこんなに早くに叶うとは。すごく良い機会をいただけた」と夢の実現に喜びを噛み締めた。

◆甲斐翔真に“助っ人”松岡広大が登場

大勢のスタッフがいる中での生配信に緊張していた様子の甲斐のもとには、同じくアミューズに所属する松岡広大がゲストとして登場。甲斐とは同い年でプライベートでも親交があり、ミュージカル経験のある松岡は「稽古場には一番早く来る」「アップの時間が大事」「挨拶をしっかりする」など先輩として助言。甲斐のミュージカル出演については「向いていると思います!歌が上手いですし、音域もすごく広い。これは武器だなぁと思って、ビックリしちゃったもん、オジサン」と太鼓判で、甲斐から「同い年じゃん(笑)」とツッコミが。松岡の登場に緊張もとけたのか、甲斐は「ありがとうね、今日来てくれて。本当にありがとう」と笑顔を見せた。

配信では、デスノートには欠かせない死神キャラクター・リュークを“1分”で描く場面も。絵が得意な甲斐とは正反対に、画力に自信がなさげな松岡は「ハートが喋ってるみたい。ハートの擬人化」と語るほどの独特なリュークを披露し、「雲泥の差」と笑わせた。また、甲斐は事前に描いてきた松岡の似顔絵を披露。「昨日5時間くらいで(描いた)。もう一週間欲しかった」と語ったが、松岡は「似てる!ここのホクロとか」と喜んでいた。

◆先輩・三浦春馬&神木隆之介からアドバイス

「教えて!先輩!のコーナー!」では、植原卓也、平間壮一、水田航生らミュージカル界で活躍するアミューズの大先輩からのアドバイスを聞き、最後には三浦春馬と神木隆之介からビデオメッセージも到着。三浦は「努力している翔真の姿を近くで見せてもらい、とても実直な青年だなと常日頃思っています。きっとこの役をやることにとてもプレッシャーを感じていると思いますが、あまり1人で考え込まずに周りの人にシェアしていけばきっとそのプレッシャーも半減すると思うし、楽なんじゃないかなと思います。体調管理に気をつけて一生懸命頑張ってください。必ず観に行きます」と力強いアドバイス。

一方、“デスノートマニア代表”であり、特に夜神月が好きだという神木は、月の魅力を熱弁しながら「甲斐が演じる月を厳しい目で見ていきたいと思うんですけど、純粋に頑張ってほしいという気持ちでいっぱい。甲斐がどうやって演じるのか!楽しみにしております。絶対に観に行くからね!厳しい目で行くからね!頼むよ!!」と熱く背中を押した。

◆甲斐翔真、夜神月役に意気込み

生配信終了後、取材に応じた甲斐と松岡。「LINE LIVEは普段もやっていたんですけど、いつもより10倍以上緊張した」という甲斐に、松岡は「今回はゲストなので、彼の主演舞台のお祝いも兼ねながら、彼を立たせないといけない立場だと思って出させていただきました。先輩というていで出ましたが、そうではなくて同い年でしか言えないようなことや僕の個人的な見解も共有できて楽しかったです」とニッコリ。

甲斐は「先輩の皆さんからもらった言葉を胸に閉まって、精一杯自分なりにやっていけたらいいなと思います。性格的に自分で何でも解決しようとしてしまうので、春馬さんの『シェアをしていけばいい』という言葉に救われました。隆さんも、めちゃくちゃデスノートが好きなことを知っていたので、この人を楽しませないといけない!と(笑)。楽しみにしてくださって、注目してくださっていることはすごくありがたい」と先輩からの助言に感謝。「良いものを届けられたら、それがゴールだなと思います。もちろん自分が満足したうえで舞台には立ちますが、お客さんを満足させたい。絶対に成功させたいです」と意気込んだ。

◆「デスノート THE MUSICAL」

同作は集英社「週刊少年ジャンプ」に連載された「DEATH NOTE」(原作:大場つぐみ/漫画:小畑健)を、ブロードウェイの作曲家、鬼才フランク・ワイルドホーン氏×日本を代表する演出家・栗山民也氏×グラミー賞受賞ジェイソン・ハウランド氏のコラボレーションで、日本発の世界へ向けたオリジナルミュージカル『デスノートTHE MUSICAL』として舞台化。

2015年の世界初演を皮切りに、日本国内のみならず、ライセンスの輸出による韓国版公演、更には日本人キャストによる海外公演でも成功をおさめた本作が、2020年1月、オール新キャストで上演される。甲斐と村井良大がWキャストで夜神月、高橋颯(※「高」は正式には「はしごだか」)がエルを演じる。(modelpress編集部)


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