岩手県高校総体のバレーボール競技が花巻市で5月24日に開幕しました。

女子の1回戦では、一戸と福岡工業が統合し2024年度開校した北桜が専大北上と対戦しました。

試合は序盤から互いに譲らない接戦となります。

第1セットはデュースの末、北桜が先取し、第2セットは25対21で専大北上が奪い、試合は最終セットまでもつれ込みます。

北桜は3年の小野寺柑奈、キャプテンの藤本心美を中心に得点を重ねます。

しかし専大北上は1年生・臼崎天歌や石川由芽などフレッシュな戦力が躍動し、追い上げる北桜を振り切って2回戦進出を決めました。
(専大北上 2−1 北桜)

専大北上3年 三浦羽音部長
「(2回戦は)雰囲気を大切にして、声を出して走り回って勝つ」

2、3年生のメンバーは全員が一戸高校でプレーしてきた北桜、新たな校名で初めて出場した高総体をこう振り返ります。

北桜3年 藤本心美主将
「北桜に名前は変わったけど、(元の)一戸の部員として出られたことはよかった」

25日は花巻市総合体育館で男女ともに2回戦と3回戦が行われます。