千住で「本荘ごてんまり」手まり作り体験 由利本荘をアピール

千住で「本荘ごてんまり」手まり作り体験 由利本荘をアピール

 千住の古民家「千寿てまり工房」(足立区千住東2)で6月8日・9日の2日間、「ごてんまりの里 由利本荘暮らしミーティング」が行われる。(足立経済新聞)

 講師の阿部登志子さんが手毬づくりを指導(2018-10-12)

 当日は、秋田県由利本荘市の伝統工芸品「本荘ごてんまり」を作っている「ごてんまりを愛する会」代表の阿部登志子さんを迎え、手まり作りを体験しながら秋田県由利本荘市の暮らしや文化を楽しみながら知ることができる。

 本荘ごてんまりの作り方は、(1)土台作り(基本の形となる地巻きをして球形を作る)、(2)地割り(模様を刺すための案内線を入れる)、(3)模様を刺す、(4)房を付ける が基本的な工程。模様は、古くから伝わる「菊」「きつねの迷い道」などがあり、ほかに「桜」「花火」などの和風模様、「バラ」「サンタクロース」など洋風模様もある。
 
 主催する秋田県由利本荘市・まるごと営業部の播磨信仁さんは「生活に密着して作られてきた伝統工芸品『本荘ごてんまり』の製作体験を通して、秋田県由利本荘市の文化や暮らしを知ってほしいと企画した。伝統工芸で関係人口が増えることは、人口減少や移住対策の大きなきっかけになると考えている」と期待を込める。

 同イベントは昨年も同工房で行われた。参加者の中には、イベント後に実際に秋田に移住し、ごてんまり作りを習い始めた人もいるという。

 当日の講師を務める阿部さんは「自分たちが行って、皆さんにも来てもらってこそ人のつながり。ごてんまりをきっかけに実際に由利本荘市にも来てもらい、市についても知ってもらえたらうれしい」と話す。

 開催時間は10時〜17時。参加費は2日間昼食込みで4000円。1日のみの参加も可。


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