料理人歴45年の店主が手掛ける多国籍料理店「キッチンとんぼ」(調布市小島町1、TEL 042-444-2020)が10月1日、調布駅近くの商店街「調布銀座」にオープンした。(調布経済新聞)

 【写真】「キッチンとんぼ」店主の境屋敏克さん 

 同商店街で30年以上営業を続ける老舗中華料理店「台北飯店」(小島町1)の店主・境屋敏克さんが新たに手掛けた同店。中華料理だけでなく、さまざまな国の料理に挑戦してきた45年の経験を生かし、イタリア料理、韓国料理、タイ料理、インド料理など、それぞれの料理を得意とするシェフも招き、多国籍料理店として同店をオープンした。

 店舗面積は約14坪で、25席を用意。開放感ある店内の入り口付近の壁面に、アメリカの著名なアーティストが結集して大ヒットした「We Are The World(ウィ・アー・ザ・ワールド)」の歌詞を描き、多国籍な雰囲気を演出した。

 看板メニューとして用意するのは、硬くならないよう長時間かけて火を通しシンプルに塩こしょうで仕上げる「ラムチョップ」(2本=770円)。メニューはほかに「ペスカトーレパスタ」(880円)、自家製の「キムチ」(550円)、「ビビンバ」(990円)、骨付き肉を使った「チキンカレー」(880円)、タイのサラダ「ヤムウンセン」(800円)、ラーメン「660円」、「牛肉かけごはん」(880円)など、バラエティー豊富な食事を用意する。

 飲み物は「ジムビームハイボール」、「こだわり酒場のレモンサワー」、グラスワイン(以上380円)、各種カクテル(600円〜)、「ラッシー」(400円)などのほか、世界各国のビールを取りそろえる予定(価格は全て税別)。

 境屋さんは「今は用意できる料理を全てラインナップしているが、お客さんの好みを見ながら厳選していきたい。コロナ禍が終息した後、さまざまな国のお客さんが集うような店になれば」と話す。

 営業時間は11時〜14時、17時〜23時30分。