広島ドラゴンフライズのBリーグ初優勝を祝う懸垂幕が5月30日、広島三越(広島市中区胡町)にお目見えした。(広島経済新聞)

 Bリーグファイナルは5月25日、横浜アリーナ(横浜市)で開幕した。対戦相手は西地区2位の琉球ゴールデンキングス。初戦は落としたが、2戦目に取り返し、28日の3戦目もドラゴンフライズが勝利し、クラブ初となる年間チャンピオンに輝いた。

 広島ドラゴンフライズは、「バスケットボールトップリーグ“NBL”に所属するプロチームを広島に立ち上げる会」を前身とするプロチームとして、2013(平成25)年に創設した。クラブ創設10年目となる2023-24シーズンは、ワイルドカードからファイナルに挑戦した。各地区1位、2位チームと対戦し、3試合を勝ち抜き「下剋上」を果たした。

 懸垂幕には、「優勝おめでとう 広島ドラゴンフライズ」という文字を入れた。サイズは縦18メートル、横1.7メートル。優勝決定後に業者へ発注した。

 広島三越は2014(平成26)年に、ドラゴンフライズの新人選手4人の新人研修を行ったことがある。広島三越の広報担当者は「新人研修を受けてもらった縁もあり、初優勝はとてもうれしい」と話す。

 掲出期間は約1カ月間の予定。