「おぐろのまぐろ 池袋ロサ店」(豊島区西池袋1)がオープンして2カ月が過ぎた。(池袋経済新聞)

 【写真】「枡盛り本マグロ」

 椎名町に本店を構える「おぐろのまぐろ」の2号店。コの字カウンターを囲む立ち飲み店で、メニューは「枡(ます)盛り本マグロ」(199円、1人1回のみ)などや、マグロの希少部位、焼き物、揚げ物、煮物、サラダ、ご飯物など築地場内で70年以上続くマグロ専門卸業者「小黒食品」から毎朝直送されるマグロを使った創作料理が中心。サイドメニューには季節のものを取り入れたつまみなどを用意する。

 「マグロ刺し三点盛り」(499円)は、脳天、本マグロ、漬け、ネギトロなどその日のお薦めを三点盛りにしたメニュー。「薫製ツナポテトサラダ」(299円)は、ポテトサラダに薫製ツナ、半熟卵、自家製ドレッシングをかけて提供する。

 アルコールメニューは、生ビール、瓶ビール、クラフトビール、レモンまるごと1個使う生搾りレモンサワー、茶屋から仕入れる茶葉で作る玄米茶割り、ハイボール、ホッピー、バイスサワー、トマトハイ、ガリハイ、カップワイン、本日のお薦め日本酒や、にごり酒などを用意する。

 店を運営する「ユウト」(豊島区)社長で、地域プロデューサーの長田昌之さんは「当日しか分からない希少部位のお薦めメニューを楽しみにされている常連のお客さまも増えてきた。店内真ん中のコの字のカウンターを囲む立ち飲み屋ならではの距離感で、初めてのお客さま同士でも会話が弾んでいる姿も見られるようになってきた」と話す。

 「おいしいマグロをリーズナブルにたくさんの人に食べてもらいたいという気持ちで日々営業している。立ち飲みということもあり、混雑時は、お客さまのカウンター、テーブルの譲り合いにご協力いただけたら。地域に愛されるようなお店作りを目指し、今後とも営業していきたい」とも。

 営業時間は17時〜22時。不定休(マグロの仕入れにより変わる)。