パンとお菓子の店「Bacafey(ベイケフィー)」(板橋区大山西町)が5月23日、大山の板橋交通公園横にオープンした。(板橋経済新聞)

 店内に並ぶパンとお菓子

 店主のTAKASHIさんは板橋区出身。長年の趣味だったカフェ巡りを経て、自身でもパンやお菓子を作るようになり、飲食店勤務の経験から地元・板橋に店を持ちたいという思いが高まったという。「3年ほど前から物件を探していたが、なかなか条件に合うものが見つからなかった。今回、知人から紹介を受け、公園横という立地も、「人と人が笑顔でコミュニケーションが取れる店」という店のイメージに合っていたことから出店を決めた」という。

 店内は「癒やしを感じてもらえるように」と、木やアートを多く取り入れた造りに。外観は、TAKASHIさんがフランスで見て感動したという「ジュテームの壁」をイメージして仕上げたという。

 店名の「Bacafey」は、ベーカリー、ケーキ、カフェが合わさった造語。「3つが融合した店に」との意味を持たせた。サブタイトルに「A be loved Bacafy near the park」と付け、「公園の近くの愛される店になってほしい」という願いを込める。

 商品は、「食パン」(380円)、「バケット」「メロンパン」(以上280円)、「ガトーショコラ」(580円)などで、総菜パン、菓子パン、お菓子などを販売している。

 店の前にはベンチも置く。TAKASHIさんは「私自身がカフェで癒やされたり、元気をもらったりしたように、今度はこの店が、地域の皆さんが癒やされたり、会話を楽しめたりできる憩える場になれれば」と話す。

 営業は不定期。営業日時などの情報はインスタグラムで知らせる。