自由が丘で能美市移住イベント「ぺたぺた×もぐもぐフェスタ」 食・工芸を紹介

自由が丘で能美市移住イベント「ぺたぺた×もぐもぐフェスタ」 食・工芸を紹介

 石川県能美市による移住プロジェクトイベント「ぺたぺた×もぐもぐフェスタ」が11月23日、カフェ「自由が丘プラス 南口店」(世田谷区奥沢5)で開かれる。(自由が丘経済新聞)

 九谷焼の転写技術を使った転写シール「KUTANI SEAL(クタニシール)」

 石川県南部に位置する能美(のみ)市は県庁所在地の金沢からは約20キロの距離にあり、海・川・山・平地に恵まれ、伝統工芸・九谷焼の産地、同市特産品「国造ゆず」などで知られる。巨人、米大リーグ・ヤンキースなどで活躍した松井秀喜さんの出身地でもある。

 今回のイベントは、地方創生プロジェクトの一環で同市が取り組む移住や定住を促進する目的で行われるものだが、同市地域振興課によれば「現在の定住促進補助金制度が始まった平成25年度から29年度までに制度を利用して移住した世帯件数の累計は394件、人数にして1000人を超える」といい、全都道府県で人口減少が進む中、同市の人口は「微増」している。

 同課担当者は「まずは能美市のことを知らない首都圏の皆さんとの『ご縁づくり』をしたい」と話し、「イベントでは能美市の『伝統工芸(九谷焼)』=ペタペタ、『食(優良観光土産菓子)』=もぐもぐ、『自然の恵み(国造ゆず)』=すべすべ、を体験していただき、能美暮らしのエッセンスを楽しんでいただければ」と来場を呼び掛ける。

 ワークショップ「KUTANI SEAL(クタニシール)小皿絵付け体験」では、同市に窯元を構える「上出長右衛門窯(かみでちょうえもんがま)」6代目・上出惠悟さん開発した「クタニシール」を使って九谷焼を体験する。九谷の和絵具を印刷した転写シールで、これを器に貼って焼き上げると簡単に九谷焼ができるという。体験料は2,800円。開催時間は11時30分〜、14時〜、16時30分。

 そのほか、お菓子の試食や国造ゆずで作ったハンドクリームの体験・販売、同市に関するパネルコーナーや、クイズに答えると先着で土産菓子をセットにして進呈するクイズラリー、移住相談を受け付ける交流コーナーも用意する。

 開催時間は11時〜18時。同市公式サイトでワークショップ、クイズラリーの参加申し込みを受け付けている。


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