眼鏡店「メガネの田中 田園調布店」(大田区田園調布2)が4月20日、オープンする。経営はメガネの田中チェーン(広島県広島市)。(自由が丘経済新聞)

 【写真】【写真】眼鏡を掛けた際の瞳の位置などを計測する、独自開発iPadアプリ「TANAKAメジャー」

 同社は1913(大正2)年、広島で創業。現在、近畿・中四国を中心に全国約100店舗を展開しており、首都圏はこれまでに東京・銀座店、埼玉・越谷店、横浜・コレットマーレ店を出店。都内2店舗目となる田園調布について、同社広報担当者は「自分に合うメガネを掛けることが快適で、その価値を感じてくださる方が多く集まる立地」と話す。

 場所は、東急東横線・目黒線の田園調布駅に直結する商業施設「東急スクエア ガーデンサイト」本館2階。ブラウンを基調とした店内中央に大きなテーブルを配置し、フレームの形の調整、購入後のメンテナンスなどを行うメンテナンスブースも備える。店舗面積は50.25平方メートル。

 「目の度数だけではなく、お客さまの日常生活の過ごし方に合わせた『心地よい見え方』の提供」をコンセプトに、眼鏡を使うシーンや見たい距離を考慮した詳細な視力チェック、同社独自開発のiPadアプリ「TANAKAメジャー」を使いレンズに対する瞳の位置やフレーム前面の傾斜角度・反り具合の計測を行うなど、長年培った技術と独自のサービスを提供する。

 フレームは、GUCCI(グッチ)、999.9(フォーナインズ)、EYEVAN(アイヴァン)、ic!berlin(アイシーベルリン)、JAPONISM (ジャポニスム)などの人気ブランド、同社オリジナルなど国内外のブランド約1000本をそろえる。

 合わせて、同社が2019(平成31)年に導入した定額制で眼鏡を掛け替えられるサービス「NINAL(二ナル)」を同店でも提供する。利用料金は月額で大人向け=2,310円、子ども向け=1,980円、プレミアムレンズが選べるプレミアムプラン=2,970円で、店頭にあるステッカーが付いた対象商品から好きなフレームが選べ、子ども向けを除きサングラスにも対応する。契約期間はいずれのプランも3年間で、期間中は子ども向けがレンズ・フレーム交換し放題、それ以外は3セットまで交換できる。

 河野直店長は「お客さまへのきめ細やかなコンサルティングで、お客さまの知らなかった新しい魅力発見、アイウエア通じたカラフルなライフスタイル実現をお手伝いさせていただきたい」と話す。

 営業時間は10時〜21時。