吉祥寺を拠点に活動するイラストレーター、キン・シオタニさんによるトークライブ「むさしのさんぽライブ#4」が10月31日、「吉祥寺シアター」(武蔵野市吉祥寺本町1、TEL 0422-22-0911)で開催される。(吉祥寺経済新聞)

 2018(平成30)年に始まった「街歩き」を題材にする同イベント。「吉祥寺に吉祥寺という寺はなぜないのか?」「吉祥寺と名の付くマンションはどの辺まであるか」「太宰治と武蔵野」をテーマに、実際に街を歩いて見つけた発見やその際に撮影した写真、イラストなどを交えトークを展開してきた。

 4回目を迎える今回のテーマは「武蔵野とはどこか?」。吉祥寺シアターの大川智史さんは「『武蔵野』と名の付く場所は、武蔵野市だけでなく関東各地にある。『武蔵野』にまつわる謎をまちの成り立ちなどの歴史も踏まえ楽しく解き明かしてくれるのでは」と話す。

 キン・シオタニさんはYMOの作詞などでも知られる英国人詩人 クリス・モズデルに師事。1995(平成7)年、「長い題名ポストカードシリーズ」で注目されて以降、イラストや文章を各メディアに発表してきた。学生時代からの旅の経験を生かしたイベントへ出演し、散歩番組「キンシオ」(tvk)は12年目を数える。

 定員は90人。感染症拡大防止のため舞台と客席の間は2メートル確保し、概ね左右1席空けての分散配席とする。

 開催時間は14時〜(30分前開場)。入場料は、一般=2,500円、高校生以下=1,000円、武蔵野市民・アルテ友の会会員=2,000円。未就学児の入場不可。受付は電話(0422-54-2011、9時〜22時まで。無休)またはインターネットで。