ギャラリー&カフェとタフティングスタジオ「M.A.P(Maniac Artistic Port)」(杉並区高円寺南4)が6月1日、高円寺にオープンする。(高円寺経済新聞)

 タフティングガンを使い、一点物のラグマットを作ることができる

 高円寺で地域活性事業などを手がける「ホットワイヤーグループ」の新業態。2月まで20年間にわたり営業してきたレディース古着店「daidai」の跡地に店を開く。

 カフェメニューは、高円寺のコーヒー豆専門店「さわやこおふぃ」がブレンドした、オリジナルのハンドドリップコーヒー(550円)のほか、プレーンやゆずピール、ローズマリーなど8種類のビスコッティ(150円)を用意する。6月16日まではコーヒーを300円で提供する。

 ギャラリーでは企画展を開催するほか貸し出しも行う。オープニングの展示では、ビンテージショップ「Spank!」(中野区)がプロデュースする合同展を開催。クリエーターやショップ合わせて8組がハンドメードのぬいぐるみやファッションアイテムなどを展示販売する。

 併設するスタジオでは「タフティングガン」と呼ばれる専用のマシンで布のキャンバスに毛糸を打ち込み、一点物のラグマットなどを作ることができる「タフティング」を体験してもらう。

 「店名の『Maniac Artist Port(マニアックアーティストポート)』には、魅力的なアーティストが行き交う港のような場所になればという願いを込めた」と広報担当者の稲田美咲さん。「古着や音楽、アート、サブカルチャーの街として全国から注目されてきた高円寺に誕生する新たなカルチャースポット。気軽に来店してほしい」と呼びかける。

 営業時間は11時〜19時。水曜定休。