中野駅南口「実業桃光会 桃園商店街」(中野区中野3)の地域ブランド「Momozono Craft(モモゾノクラフト)」に4月5日、オリジナルクラフトコーラ「モモゾノコーラ」シロップが加わった。(中野経済新聞)

 【写真】(関連フォト)「モモゾノコーラ」は現在、桃園商店街の4店舗で提供されている

 2026(令和8)年12月に完成予定の中野駅西口改札前に開通する中野4丁目と中野3丁目の架け橋、南北連絡通路の南側出口に位置する「桃園通り」がメインストリートとなる同商店街。その商店街で若者経営者が中心となり、今年の2月19日に地域共通のブランド「モモゾノクラフト/Momozono Craft/MMZN(CRAFT)」を立ち上げた。「桃園クラフト」は、この地域で作られたもの、企画されたものなどのブランドの総称で、スウェットやキャップなどのアパレル、インテリアとなる植物標本「ハーバリウム」、カラーキーホルダーなどの雑貨がすでに販売開始されている。

 今回は「モモゾノクラフト」シリーズ第2弾として、スパイス料理店「roji spice & ___(ロジスパイス&アンダーバー)」考案のクラフトコーラシロップ。「ロジスパイス」の蟻塚純さんによると「数種類のスパイスとシトラスジュースをミックスし、桃園の地にちなんで桃の果汁を加え、ほんのり桃を感じるすっきりとした飲み口のここ『モモゾノ』でしか飲めないオリジナルクラフトコーラ」という。現在、このコーラが来店客向けに提供されているのは「ロジスパイス」のほか、「ワイン蔵BANKAN(バンカン)」「中野青二才」「青二才はなれ」の4店舗。

 蟻塚さんは「モモゾノクラフトとしては飲食店で使える初の商品。このオリジナルコーラシロップを炭酸で割るだけでなく、お店ごとの特徴を生かした商品にしていってほしい。今のところ、まずは桃園エリアの飲食店のみの取り扱いとなるが、徐々にこのモモゾノコーラが飲めるエリアが広がれば」と話したほか、「中野3丁目っていいな、桃園っていい街だな、と街を面で捉えてもらえるようこれからもいろんなモモゾノクラフト商品を発表していきたい」とも。

 オリジナルクラフトコーラ「モモゾノコーラ」シロップの取扱希望店舗は「ロジスパイス」2階のシェアスペース「モモゾノオフィスナカノ」まで。