▼本文(中野経済新聞)

 【写真】(関連フォト)「モモゾノクラフトマーケット」ポスター

 中野駅南口すぐの中野マルイ(中野区中野3)「四季の庭」で10月2日と3日の2日間、「モモゾノクラフトマーケット」が開催される。

 「モモゾノクラフト(Momozono Craft)」は、2026年12月に完成予定の中野駅西口改札前に開通する中野4丁目と中野3丁目の架け橋、南北連絡通路の南側出口に位置する「桃園通り」をメインストリートとする「実業桃光会 桃園商店街」の地域ブランドの総称。「桃園」エリアで作られたスエットやキャップなどのアパレル、インテリアとなる植物標本「ハーバリウム」、カラーキーホルダーやオリジナルグラスなどの雑貨、オリジナルクラフトコーラ「モモゾノコーラ」シロップなどの商品がある。

 今回のイベントは、福島県の桃「あかつき」を使い、木花之醸造所(台東区)とフタバフルーツ(若宮3)とのコラボによる「Farm Brewing Japan」ブランドの第3弾を兼ね、9月11日に販売を始めたオリジナルクラフトビール「桃のビール」の発売を記念し、同商店街とフタバフルーツが企画した。参加店舗は「ナカノさん」ビールなどを販売する中野酒販協同組合(中野1)、福島物産展「福島プライド」を展開する「東の食の会」(品川区)、フタバフルーツブースと同商店街ブースで、中野マルイやキリンビール(中野4)もサポートしている。

 蟻塚副会長は「今回、桃(モモ)というフレーズを基にたくさんのご縁やつながりで桃ビールが完成した。コロナ禍でまだまだ難しい状況が続くが、今できることを考え、少しでも中野が良い方向に向かうきっかけになれば。合言葉は『#PEACHでPEACE』マーケット当日にもしお会いできれば、経緯なども話そうと思う。」と話す。

 開催時間は両日とも11時〜17時。荒天中止。