ユーズドクロージング「M.O.S(エムオーエス) グリーン」(中野区中野2)が9月23日、中野駅南口から東側に向かう千光前通りにオープンした。(中野経済新聞)

 【写真】(関連フォト)昨年10月10日にオープンした1号店「M.O.S」はブルーグッズ専門店

 店名にもなっている「Most Original Style」をテーマにネイビー・ブルー・ホワイト・デニムをキーワードとした商品ラインナップで昨年10月10日に紅葉山通りのホームセンター「島忠」前にオープンした「M.O.S ブルー」(中野1)の2号店。グリーンをコンセプトに、Tシャツやブルゾン、キャップやバッグなどのユーズドアパレル約3000点のほか、オリジナルTシャツやバッグなども取り扱う。店長は三瓶さんが務める。

 M.O.Sの大間社長は「私自身が中野に住んでいて、以前から地元の街を自分の作る店で明るくしたいという夢を持っていた。計画に入ったのは3年前。それまでは大手アパレルで営業の仕事をしていたが、小学生の息子が中野区の特別支援学校に通っていて、毎日の送り迎えもあり、息子の近くで仕事をしたいと決意し、会社を辞め独立した。この話をサラリーマン時代の元部下だった三瓶(グリーン店長)、石井(ブルー店長)が理解してくれて協力すると言ってもらえたことで準備を進め、昨年にはブルー店を、今年にはグリーン店をそれぞれオープンすることができた」と話す。

 「高校生の時から古着が好きだったので、中古の商品をきれいにして、きれいな店で、フェアプライスで展開しようと考えた。一点一点クリーニングし、染みを取ったり、縫製直しをしてほつれや破れを直したりと手間暇かけてきれいな状態にし、見せ方としてカラーの切り口を考えた。私はブルー好き、グリーン好き、〇〇〇好き、といった形で、日本人特有の感性豊かな意識を、中野という個性の強い街で楽しめたらなと思った。まずは平和の象徴であるブルーを、次に癒やしのグリーンを選んだ。お客さまからはレッドの要望もあるので、コロナ禍だがしっかりと商売を軌道に乗せて、期待に応えていきたい」とも。

 営業時間は11時〜19時。