写真家・篠田英美さん写真展「銀河は高く歌う」が現在、中野の「ギャラリー冬青」(中野区中央5、TEL 03-3380-7123)で開催されている。(中野経済新聞)

 (関連フォト)「ギャラリー冬青」外観

 篠田さんは埼玉県大宮市出身。8歳から11歳までメキシコ、16歳から19歳までアメリカに在住。慶応義塾大学文学部文学科英米文学専攻卒業。在学中はカメラクラブに所属。卒業後、第一勧業銀行に入行。2000年からフリーフォトグラファーとして、主に、朝日新聞社、時事通信社などで文化人ポートレート撮影を担当。2022年まで時事通信社配信の「ミニ評」(ノンフィクションジャンル)を執筆。2019年からは全国の個人調剤薬局が加盟するClassAグループ季刊広報誌「Field」内の店舗紹介インタビュー記事「Shop Watch」を連載中。「新宿PlaceM」や「銀座ギャラリー林」、新宿ゴールデン街「nagune」などで写真展を開いている。

 写真展開催に際し、篠田さんは「写真を撮る時、いつも思うのは、私が見ている情景をみんなにも見せたいということ。人を撮る時は、撮られている本人でさえ気付いていないであろう魅力を、景色を撮る時は、この一瞬の光が見せてくれる奇跡の輝きを。どちらにせよ、今この時は二度とは訪れない。思った通りに撮れた時より、こんなのが撮れちゃったという時に写真は面白いと感じる。今回の展示作品のメインとなる『光が流れる写真』も驚きの産物の一つ。私にとっては宝石のような世界をお楽しみいただけたら」とコメントを寄せている。作品は31点。

 開催時間は11時〜19時。日曜・月曜・祝日定休。観覧無料。今月25日まで。