ランチ営業限定のパスタ店「Pastakio(パスタキオ)」 (世田谷区用賀3)が4月12日、用賀中町通りと用賀二条通り交差点近くのタパスバー「STAND S」にオープンした。(二子玉川経済新聞)

 コンセプトは「身近な食材でつくる直球でおいしいパスタ屋さん」。イタリアンやフレンチの店で腕を磨いてきた「STAND S」の料理長で店主の畠山章生さんが得意とするパスタを提供する。店名の「Pastakio」は、「パスタ」と畠山さんの名前「あきお」を組み合わせた造語。座席はカウンター席6席、テーブル席16席。

 「スタンドS」の運営会社「PLACE」社長の清水克彦さんは「社内でのステップアップの一環として、店舗の空いている時間を利用し、将来独立を希望するスタッフに自分の店を運営してもらい、ノウハウを伝授し独立支援をしたいと考えていた。『Pastakio』はその試みの1号店となる」と話す。

 メニューは、日替わり3種のパスタ(500円、800円、1,100円)。国産食材を使い、ジャンルにとらわれないオリジナルメニューを提供する。ドリンクは、「生ビール」(500円)、「グラスワイン」(600円)、「マンゴージュース」(300円)などを用意。今後は、週末利用の家族連れ客などに向けてメニューの種類を増やしていく予定という。

 畠山さんは「コロナ禍でいろいろなことが制限される中、飲食を通じて少しでもハッピーな気持ちになってもらいたい。皆が好きなおいしいパスタを用意しているので、気軽に来ていただければ」と話す。

 営業時間は11時30分〜15時(土曜・日曜・祝日は14時まで)。