「TOKYO SDGs」をテーマに東京マウンテンツアーズが主催する体験ツアー。第2弾「親子でつくる世界にひとつだけの丸太イス」が5月30日、林業家集団「東京チェンソーズ」が「森の先生」となり、mokkiの森(檜原村本宿)のフィールドで開催される。 (西多摩経済新聞)

 東京チェンソーズは「木を一本丸ごと使いきる」をコンセプトに、枝などを活用した商品化などに積極的に取り組んでいる。東京の森林、木の魅力を伝えるため数多くのイベントなどにも出店し、環境省グッドライフアワードも受賞した。

 今回のツアーでは間伐体験や枝打ちの見学など、東京の山での木こり体験を楽しみ、自分たちで切り倒した檜原村の木材で、世界に一つの丸太椅子を作る。ランチは木々に囲まれたフィールで参加者らたちとたき火を起こし、温かいスープと弁当を楽しむ。

 当日は10時40分に払沢の滝駐車場集合。フィールドに移動し11時から、間伐体験や枝打ち見学などの木こり体験ができるほか、東京チェンソーズのメンバーから東京の山の話などを聞ける。ランチ終了後、森のコンテナハウスで椅子作りを行い、1人1脚持ち帰ることができる。

 参加費は大人(13歳以上)=1万5,000円、小学生(6〜12歳)=8,000円、幼児(3〜5歳)=3,500円。小学生未満は間伐体験、椅子作りは見学のみ。

 今後、「TOKYO SDGs」体感ツアーは順次、企画していくという。