瑞穂町が町内の優れた加工品や農産物を認定する「みずほブランド」に5月10日、新たに3品目が加わった。同町庁舎で杉浦裕之町長らが出席して認定式が行われた。(西多摩経済新聞)

 認定されたのは、ゆでまんじゅう(瑞穂町農畜産物直売所ふれっしゅはうす)、手打ちうどん(同)、キウイフルーツ(田中義雄さん)の3品目。

 ゆでまんじゅうは瑞穂地域で町民に親しまれている昔ながらのおやつ。手打ちうどんは瑞穂の各家で代々受け継がれてきた技を継ぎ、しっかりとしたコシとツルッとした食感が特徴。いすれも直売所の総菜部門スタッフが毎朝手作りして販売する。

 田中さんは町内で初めてキウイフルーツ栽培を始めた。約40年間栽培を続け、地域の消費者に愛されている。

 「東京みずほブランド」の認定は2012(平成24)年に始まり、今回の3品目を加え、名産部門がお茶など26点、特産品部門がシクラメンなど15点となった。