秋限定あんみつの提供が10月1日、東京ミッドタウンの「虎屋菓寮 東京ミッドタウン店」(港区赤坂9、TEL 03-5413-3541)で始まる。(六本木経済新聞)

 【写真】白蜜と黒蜜が選べる「あんみつ」(画像の蜜は「黒蜜」)

 2カ月限定で提供する「栗あんみつ」(1,540円)は、今年取れた国産の栗で作る「栗あん」を乗せたメニュー。自家製の寒天や「栗水ようかん」、蜜栗、えんどう豆などを盛り込んで提供する。別添えの蜜は、白双糖と呼ばれる白いザラメを使う白蜜か徳島県の和三盆糖で作った和三盆糖蜜を選べる。

 併せて、北海道産の小豆・エリモショウズを使った濃厚な味わいのこしあんや「琥珀羹(こはくかん)」、季節のトッピングなどを添えた「あんみつ」(1,320円)も提供する。あんみつの蜜は白蜜と黒蜜から選べる。

 同日から、秋冬メニューの「お汁粉」(1,320円)の提供も始める。小ぶりの餅を2個入れ小豆の風味を生かした和三盆糖仕立ての汁粉で、こしあんベースの「御膳汁粉」、粒あんの「小倉汁粉」、白あんの「白小倉汁粉」から選べる。

 とらや広報担当の奥野容子さんは「朝夕に吹く風に、秋の訪れを感じる季節となった。栗本来の風味を存分に楽しんでもらえる『栗あんみつ』と、少し肌寒い日にほっと心が安らぐ温かい『お汁粉』で、しっとりとした秋のひとときを過ごしてほしい」と話す。

 現在の提供時間は11時〜19時。提供期間は、「栗あんみつ」が11月30日まで、「お汁粉」は来年4月下旬まで。