渋谷・明治通りのメンズアパレルショップ「EDIFICE TOKYO」(渋谷区神宮前5)が1月31日、閉店する。併設する仏サッカークラブ「パリ・サンジェルマン」の公式ショップ1号店「PARIS SAINT-GERMAIN STORE(パリ・サンジェルマンストア)TOKYO」も併せて閉店する。(シブヤ経済新聞)

 【写真】「PARIS SAINT-GERMAIN STORE TOKYO」

 ベイクルーズ(渋谷2)が展開する両店。「EDIFICE TOKYO」は、1994(平成6)年に立ち上げた「EDIFICE(エディフィス)」の1号店として同年オープン。2018(平成30)年は、「パリ・サンジェルマンストア」とセレクトショップ「PLUP(パルプ)」を併設する店舗にリニューアル。翌2019年にパルプが同じ明治通り沿いに移転した。

 同社は、渋谷の開発に伴う商圏の変化や顧客層の動向や志向の変化も踏まえ「より良い環境へ移る」計画として、2019年に渋谷スクランブルスクエア(渋谷2)内に「エディフィス」、渋谷パルコ(宇田川町)内に「パリ・サンジェルマンストア」の店舗をそれぞれ出店。今回の閉店はその一環として計画時から検討していたという。

 「エディフィス」は30〜40代の男性をコアターゲットに、フレンチスタイルのデーリーカジュアルからドレスウエアまで扱っている。直営店は、レディースブランドIENAとの複合店「Le Dome(ルドーム)」などを含め16店を展開している。

 「パリ・サンジェルマンストア」は、渋谷パルコと名古屋パルコに店舗を構えている。

 現在の営業時間は11時30分〜20時(土曜・日曜・祝日は11時〜)。