名古屋コーチン専門店「名古屋コーチン弌鳥(いっちょう)」(港区虎ノ門5、TEL 03-6452-8808)が神谷町にオープンして2カ月がたった。(新橋経済新聞)

 【写真】「炭火串焼き6種類」

 7月12日にオープンした同店。日本三大地鶏の一つである名古屋コーチンを使った串焼き、一品料理を提供する。運営会社の「アイアールハーツ」(愛知県名古屋市)は1953(昭和28)年に名古屋に「名古屋コーチン一鳳」を創業後、名古屋市内に4店舗を展開している。今回、関東1号店として出店した。席数は38席。東京タワーが一望できる席も用意する。

 メニューは、名古屋コーチンのもも肉と玉ネギを備長炭で焼き、塩コショウとみそだれで食べる「弌鳥焼」(480円)、八丁みそをベースにしたスープを使った「名古屋コーチン味噌鍋」(4,500円)、名古屋コーチンの卵を使った「とろ〜りコーチンプリン」(500円)などを用意する。「炭火串焼き6種」「極上親子丼」など7品を提供する「名古屋コーチン炭火串焼きコース」(4,800円)も用意する。

 店主の山口満章さんは「名古屋コーチンは約120日かけて飼育し、強いコクと力のある弾力が特徴。名古屋コーチンだけが持つおいしさを全国の人にも知ってもらいたい。名古屋コーチンを味わったことがない人にはぜひ来店してもらいたい。コロナ禍で愛知県に帰省できない人も地元を懐かしんでもらえたら」と話す。

 通常の営業時間は、11時30分〜14時30分、17時〜23時。