歩く速さで、ゆっくり笑顔で走って健康に 戸山公園でスロージョギング大会

歩く速さで、ゆっくり笑顔で走って健康に 戸山公園でスロージョギング大会

日本スロージョギング協会が、都立戸山公園・大久保地区内を走行する「2019スロージョギング大会」を10月13日に開催する。(高田馬場経済新聞)

 スロージョギング大会でのスロージョギングレクチャー(過去の様子)

 スロージョギングは、同協会が「隣の方と話ができるくらいの運動の強さで行うジョギング」と定義するランニング法。歩く速度、またはそれより遅いペースで無理をせず自分に合った適切な運動強度で行うことで、老若男女年齢を問わず、運動経験の少ない人でも、誰でも負担なく始められ継続しやすいという。

 スロージョギング大会は、「東京夢舞いマラソン大会」「東京夢舞ポタリング大会」の協力を得て、同大会のスタートから選手が戻りゴールするまでの3時間強の間、会場を利用して行う。8回目の開催となる今回は、園内にジョギング専用コースがある戸山公園内を周遊する。

 同協会の理事で、東京スロージョギングクラブの代表を務める京谷信一朗さんは、「8年前、仕事の関係で福岡大学スポーツ科学部の田中宏暁教授に出会い、教授が提唱するスロージョギングに出合った。田中先生のメソッドを学びその実践を続けることで、私自身さまざまな体への効果を体感している」と振り返る。 

 イベント当日は、福岡大学身体活動研究所(前職)でスロージョギング理論の研究を続けてきた、同協会理事の水原博而(ひろじ)さんによる説明の後、戸山公園内の2キロのコースを5〜6キロの速度で約25分かけてジョギングする。

 参加賞のスロージョギングTシャツのほか、スロージョギング専用音楽が収録されているCDなどのスロージョギンググッズや協賛各社が用意した景品が当たる抽選会も用意する。

 同協会事務局担当者は、「健康のために体を動かしたいけれど、きつい運動はちょっと苦手という人にぜひ体験していただきたい。笑顔で会話ができるくらいの速度『にこにこペース』で行うスロージョギングを知っていただくことが、自分に最適なペースで無理せず楽しく運動習慣を身に付けるきっかけになれば」と、参加を呼び掛ける。
 
 参加費は2,000円。参加申し込み締め切りは10月7日。


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