高砂で障がい者スポーツイベント 障がい者と健常者が理解深めるきっかけに

高砂で障がい者スポーツイベント 障がい者と健常者が理解深めるきっかけに

 「第7回ユニバーサルスポーツTAKASAGO〜ユニバーサルへの風〜」が高砂市総合体育館(高砂市米田町)で8月31日に開催される。主催はユニバーサルTAKASAGOと高砂市施設利用振興財団。(高砂経済新聞)

 前回の様子

 「ユニバーサルTAKASAGO」代表の島本卓さんは、2006年(平成18年)に交通事故による頸椎(けいつい)損傷のため身体の自由を失った。ハンドボールなどスポーツが好きな島本さんは、退院後もスポーツをしようとしたが、障がい者スポーツの情報が少ないことに不便さを感じていたという。自分で団体を作り発信していこうと考え、同団体を立ち上げ、障がいの有無にかかわらず共に学ぶことができるという考えをもとに、障がい者スポーツの啓発、学校での講演、ジュニアアスリートの発掘などを行っている。

 当日は、パラリンピック正式種目で、ボールを投げたり転がしたりし、目標球にいかに近づけるかを競うボッチャや、車椅子ハンドボールの体験、介助犬のデモンストレーションなど、障がい者と健常者が一緒に楽しめるプログラムを用意している。

 島本さんは「スポーツを通して条件が違っても、一緒に楽めることを体験してもらい、インクルーシブに対する意識を広めるきっかけにしたい。ぜひ気軽に参加してほしい」と呼び掛ける。

 開催時間は10時〜15時。参加費無料。先着200人。申し込みは電話(079-447-5956)、またはメール(tt.toiawase@gmail.com)で受け付ける。


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