山陽小野田のカフェで「ビブリオバトル」 愛読書持ち寄り書評

山陽小野田のカフェで「ビブリオバトル」 愛読書持ち寄り書評

 山陽小野田・焼野のカフェ「ハグハグカフェ」(山陽小野田市小野田)で4月28日、「ビブリオバトル」が行われる。(山口宇部経済新聞)

 ビブリオバトルは、参加者が面白いと思った本や愛読書を持ち寄って紹介し合うイベント。当日は1人5分の持ち時間でプレゼンして魅力を伝え、「もっとも読みたくなった本」を投票して決める。

 企画したのは、宇部を中心に県内でイベント企画などを手掛ける「むすび家プランニング」(同)の新保保さん。占い師としても活動する新保さんが「短時間でいろいろな本を知ることができれば、世界が広がるはず」と初めて開く。

 新保さんは「日常に追われて何かきっかけがないと本を読まなかったり、いつも同じジャンルの本を選びがちだったりするが、誰かに紹介された本は読みたくなるもの」と話す。

 「ただ紹介するだけではなく、話し手のプレゼン力も問われる。絵本から文学書までジャンルは問わない。いつもの趣向から離れて新たな本の魅力を知ることができる場になれば」とも。

 開催時間は14時〜16時で、同店のデザートを食べながら緩やかに進行する。参加者同士での情報交換も行い、「ビブリオバトル」との2部制で実施。親子連れから本好きまで幅広く参加者を募る。参加費1,000円。定員10人。

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