宇部・永山本家酒造場で「酒蔵びらき」 限定新酒販売、地元飲食店ブースも

宇部・永山本家酒造場で「酒蔵びらき」 限定新酒販売、地元飲食店ブースも

 宇部市の酒蔵「永山本家酒造場」(車地、TEL 0836-62-0088)の「酒蔵びらき」が、3月31日に行われる。(山口宇部経済新聞)

 酒蔵の中も一般公開

 地酒「貴」で知られる同社が、その年の酒の完成を祝い披露目する恒例のイベント。日本酒の振る舞いや飲み比べ、限定新酒の販売が行われるほか、市内飲食店などが集まりマルシェ形式で開く。同様の形式での開催は今回が2回目。昨年は500人以上が来場した。

 同社では10月中旬から4月下旬にかけて酒造を行い、今シーズンは21.6万リットル(1升びん12万本分)の生産を見込む。昨年は1時間で完売した搾りたての「蔵びらき限定酒」は、引換券の配布を10時から行う。約1000本限定販売で、購入は1人6本まで。

 通常は見学に予約が必要な酒蔵の中も一般公開され、杜氏・永山貴博さん自らが酒づくりの工程を説明しながら案内する。野菜と豚肉、キノコを、水を使わずに酒と塩こしょうで煮る「杜氏の美酒鍋」も提供。

 会場では「イグアルコーヒー」(東梶返1)や「バー ランタン」(中央町1)、「燻製香房 燻し屋」(西本町1)、「干物のこたにや」の初参加4店のほか、「焼肉レストラン厚東川」(車地)や「ポレポレ」(松島町)など14店が出店。宇部市出身のマジシャン・高重翔さんのマジックショーや、堀川玄太さんによるウオーターアートのパフォーマンスも行われる。

 永山将之常務は「新酒を味わってもらうだけでなく、蔵の中や地元の飲食店なども合わせて知ってもらいたい。桜を見ながら、家族連れで楽しんでほしい」と話す。

 当日はJR厚東駅発着の送迎バスを用意。開催時間は10時〜14時。


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