Q・大きな下落に備えるには?

A・資産運用の3つのポイント!

スミタさん:最近日経平均株価が3万円台をつけたわよね!

タムラさん:僕もスミタさんも生まれていないけれど、僕のお父さんが新入社員だったころ、3万円だったみたい。約30年ぶりだそうだよ。

スミタさん:そうなの?ねえ、、そんなに上昇してきているなら、もちろん下落することもあるでしょ?そうなった時のために、備えることも大切よね。AI−sensei!何か良い方法ないですか?

どのタイミングで大きく下落するか過去の状況から分析して、、と言いたいところだけど、将来の株価がどうなるかは、誰にもわからないよね。

将来の大きな株価の変動に備えるには、運用する「手段」を工夫する必要があるよ。

ポイントは3つ、

1は、相場動向に左右されない資産を持つことは大切だよね。特に自身の近い将来の使途資金を把握し、必要資金分は分けて持っておくということが大切なんだ。精神的に余裕を持ちながら投資をすることは運用ではとても大切な心構えだよ。

2は、1の投資商品(債券・投信・株式等)別に分散してもいいし、投資する地域・通貨を、新興国・先進国別に分散してもいい。どちらの条件もバランスよく組み合わせることが効果的だと思うよ。

また、投資する時期を分散するために、一度に購入するのではなく、定期定額投資を行うことで、価格が高い時には少なく、価格が低い時には多く投資を行うことができるから、取得コストを抑えることができるよ。

〈さらに、深堀り!〉

【3、「ほったらかす覚悟を決めること」とは】

過去の株式市場の値動きを見てみると、短期的には上昇と下落を繰り返していますが、長期的には右肩あがりと言える形状になっています。(下図参照)もし、大きな下落を迎え損失を被った時、将来の回復を信じてほったらかせるか?と考えてみると、過去の実績だけでは心もとない気もします。

株式投資は、世界経済の成長が前提となっています。世界経済の成長とは「豊かさ」を実現することと言えます。「豊かさの実現」には、社会の課題を解決する製品やサービスが必要です。それらを提供する企業は持続的な成長が期待できるのではないでしょうか。

ただし、いくらほったらかすといっても、定期的な見直しは必要です。投資対象の状況に合わせて見直ししていきましょう。

当社なりに、経済の成長理由を整理したものが、当社HPの情報コンテンツのひとつ、「ワタシもはた楽 オカネもはた楽」という考え方です。持続可能な循環経済の流れを分かり易く解説しております。是非のぞいてみてください。
(https://www.smtam.jp/special/okanemo_hataraku/)

※グラフの起点を100として指数化※世界株式:MSCIワールド・インデックス(配当込み、円換算ベース)
(出所)Bloombergのデータを基に三井住友トラスト・アセットマネジメント作成

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(提供元:三井住友トラスト・アセットマネジメント)