DeNAの「AI創薬プロジェクト」に日本ケミファが参画

DeNAの「AI創薬プロジェクト」に日本ケミファが参画

 DeNA、DeNAライフサイエンス、住商ファーマインターナショナルが推進するAIを活用した創薬プロジェクトに、日本ケミファが参画する。

 DeNA、DeNAライフサイエンス、住商ファーマインターナショナルが協働で進めているAI創薬プロジェクトは、DeNAグループのAI技術を活用し、製薬企業各社から提供される化合物データ(構造式および特性情報)を用いてAI創薬の実現可能性を技術的に検証する共同研究だ。

ⒸAdobe Stock/Kateryna_Kon

 2018年1月から、旭化成ファーマ、塩野義製薬が所有する化合物データを用いて共同研究を行っており、2018年12月から化合物データの新たな提供元としてラクオリア創薬が参画。住商ファーマは、AI創薬プログラムの完成に向けた活動支援とともに、将来の事業展開を行う役割を担っている。

 今回、参画を決めた日本ケミファは、同社の所有する化合物情報を提供。これによって深層学習用の化合物データの集積を高め、AI創薬プログラムの精度向上、実現可能性の検証につなげたい考えだ。

MONEYzine編集部[著]


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