吉田カバン「PX TANKER」第10弾

【吉田カバンの新作タンカー】スペシャルシリーズ「PX TANKER」第10弾をローンチ!の画像一覧

吉田カバンは「PX TANKER」の第10弾をローンチ。2月2日(木)よりPORTER EXCHANGE、PORTER GINZA、吉田カバン公式オンラインストアにて販売を開始した。

吉田カバン「PX TANKER」第10弾
「PX TANKER」は、2019年より展開している吉田カバンの人気ブランド・PORTERの代名詞「TANKER」をベースに特別な配色や高い機能性と実用性を兼ね備えたシリーズ。
フライトジャケット「MA-1」をモチーフに開発した「TANKER」オリジナルの3層構造のボンディング生地はそのままに、異なる色のテープを組み合わせた特別な配色や内装のミルスペックタグなど、「PX TANKER」ならではの高い機能性と実用性を兼ね備えたデザインやディテールを組み合わせているのが特徴。
記念すべき第10弾となる本コレクションでは、「TANKER」を象徴するアイテムにフォーカスした全5型をラインナップしている。

「TANK BAG」¥88,000

「TANK BAG」¥88,000

「タンクバッグ」は、ショートトリップや出張などに最適なボストンバッグ。外装には移動時に出し入れが多い荷物の収納に適したポケットを多数配置。収納スペースが2層に分かれているため、荷物の種類に合わせて仕分けることができる。

「RECON BAG」¥74,800「RECON BAG」¥74,800

「RECON BAG」¥74,800

「リーコンバッグ」は、オン/オフのどちらのシーンでも使いやすい、B4サイズ対応の2WAYブリーフケース。
前面のポケットにはスマホや財布などを機能的に収納しやすいように、多様なポケットを配置。
前層に設けたA4サイズのポケットはササマチ仕様で、バッグを持ちながらでも荷物の出し入れがしやすいのが特徴。
メイン収納部のファスナーは大きく開くため、背負った状態でも荷物の出し入れがしやすい。
内装には16inchのPCが収納可能なクッション材入りのポケットを設けている。
別売のPX TANKER「CARRYING EQUIPMENT STRAP」を装着することで、3WAYブリーフケースとして使うことも可能だ。

「CUBIC BAG」¥44,000「CUBIC BAG」¥44,000

「CUBIC BAG」¥44,000

「キュービックバッグ」は、前後どちら側にも収納スペースを備えたスクエアフォルムの2WAYバッグ。
コンパクトなサイズながら高い収納力と機能性の高さが魅力で、前後の収納スペースにはマチ付きポケットやメッシュポケットを装備。
前面のファスナーポケットは取り出し頻度の高いスマホやパスケースなどの収納に最適だ。

「BOWLING BAG(L)」¥36,300「BOWLING BAG(L)」¥36,300 

「BOWLING BAG(L)」¥36,300

「ボウリングバッグ(L)」は、丸みのあるフォルムが特徴で、500㎖のペットボトルやロングウォレットなども入るサイズで普段使いにおすすめ。
メイン収納部のファスナーは開口部が大きく開くため視認性が高く、荷物も取り出しやすくなっている。
内装には前面と背面にそれぞれ仕様が異なる機能的なポケットを備えている。
こちらも別売のPX TANKER「CARRYING EQUIPMENT STRAP」を装着することで、ショルダーバッグとして使用できる。

「NAVIGATOR CASE」¥31,900「NAVIGATOR CASE」¥31,900

「NAVIGATOR CASE」¥31,900

「ナビゲーターケース」は、トラベルシーンを快適にし、デイリーユースにも最適なアイテム。
国内外のあらゆるトラベルシーンに適応するよう、パスポートやカード、ペンなどを機能的に収納できるポケットを搭載。
前面のポケットはフライトジャケットの左袖にあるシガレットポケットをモチーフにしている。
タバコを収納し、ペン挿しとして使われていたディテールをファスナー付きコインポケットとカードポケットにアレンジしているのも特徴。
メイン収納部はマチ付きのため口元が大きく開く仕様で、内装にはファスナー付きポケットやペン挿しなどがあり、細かな荷物を収納するのに便利。
背面にはスマホが収納できるポケットを設けおり、普段使いにもおすすめだ。

=詳しい情報はココをチェック!=
吉田カバン公式オンラインストア
https://www.yoshidakaban.com/index.html