「レアモノ必至のG-SHOCK」ジャムホームメイド25周年を祝う限定モデルは森羅万象を表す幾何学模様!?

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常に新しいユニセックスジュエリー、アクセサリーを提案し続けるJAM HOME MADEは、ブランド創立25周年を記念し、時計メーカーCASIOのG-SHOCKとのジャムセッションモデルをローンチ。2023年5月13日（土） より販売を開始した。

本商品は、1983年の誕生以降、耐衝撃構造、タフネスを追求し続け、今や世界中で愛され続ける日本を代表するモンスターウォッチ「G-SHOCK」とのセッションモデル。「G-SHOCK」初代の形状とされる「DW-5600」をキャンバスに、ジュエリーブランドとしての四半世紀の記念として、装飾品のルーツに迫り敬意を捧げ、人々の癒やしや思いを馳せるセルフケアプロダクトとしてのウォッチをデザインしたという。

紀元前から始まる装身具の歴史の中で、人類が装身具を身に着けるようになった目的の一つが呪術真言。魔除けや祈祷の意味を込めて様々な形で引き継がれ、お守りや、誕生石、パワーストーン等、心の安定や幸せを呼び込むアイテムとして大切にされてきた。

そんな、癒やしや、思いを馳せるヒーリング効果を、生命の根源や宇宙の森羅万象を表すとされる神聖幾何学模様を配置することで表現している。

文字盤にはメタトロンキューブをプリント、手首に触れる裏蓋にはフラワーオブライフを刻印し、身に着けるたび、時間を確認するたびに宇宙の全てを司る図形のパワーに満たされるはず。