【ドライブグルメ】北関東自動車道・太田強戸PA(東西集約)に行ったら、群馬ならではのグルメを味わおう!

Webモーターマガジン6/20(金)12:09

【ドライブグルメ】北関東自動車道・太田強戸PA(東西集約)に行ったら、群馬ならではのグルメを味わおう!

【ドライブグルメ】北関東自動車道・太田強戸PA(東西集約)に行ったら、群馬ならではのグルメを味わおう!

ハイウエイ ドライブの楽しみのひとつといえば、SA(サービスエリア)やPA(パーキングエリア)での食事やおみやげ。今回は北関東自動車道の太田強戸PA(東西集約)のグルメを紹介しよう。

関越道の群馬県と、東北道の栃木県とを結ぶPA

北関東自動車道は、西の関越道(群馬県)から東北道(栃木県)を通り、東の常磐道(茨城県)まで東西に結ぶ高速道路です。名称のとおり、北関東の群馬/栃木/茨城の3つの県を繋いでいます。

そんな北関東自動車道で、関越道と東北道の間にある最大級のPAが、太田強戸(おおたごうど)PA(東西集約)です。群馬県の太田市にあるPAで、東西集約というように、東行きと西行きの両方からアクセスできますが、施設自体はひとつ。そこに、ショッピングコーナー、フードコート、そしてテイクアウトの「ヨリミチカフェ」があります。

その太田強戸PA(東西集約)のグルメなら、やっぱり群馬県らしいものをいただきましょう! というわけで、群馬県民のソウルフードともいえる2品を紹介します。

ソースカツ丼に味噌を使った人気メニュー

最初に紹介するのは、フードコートで10時から販売される「地元群馬のみそを隠し味に使ったソースカツ丼(ヒレ)」(1200円)。特徴は、名称そのまま「地元のみそ」を使っていること、そして「ソースカツ丼」であることです。ソースは味が決まるまで、何度も何度も試作を繰り返したというこだわりの逸品です。ちなみに、群馬県には味噌を使ったご当地グルメがたくさんあります。その代表格が「こんにゃく味噌おでん」や「焼きまんじゅう」です。

また、「ソースカツ丼」の元祖と言われる地は全国に諸説ありますが、そのひとつが群馬県桐生市だそうです。桐生市は太田市のすぐ北にある街ですから、当然、太田強戸PA(東西集約)でも「ソースカツ丼」は大人気。つまり、味噌+ソースカツ丼は、ソウルフードの2乗というわけですね。

そんな「地元群馬のみそを隠し味に使ったソースカツ丼(ヒレ)」は、テーブルにおかれただけで、揚げたてのカツの良い香りをフンワリと振りまいており、食べる前から期待大! カツにガブリとかじりつけば、表面はしっとり、中はサクサク。ソースはコクがあり、群馬の味噌がいい仕事をしていることがハッキリとわかりました。このソースだけで、ごはんがいけるほどのおいしさです。

また、ヒレ肉らしく、お肉は口の中でほぐれるような柔らかさ。ちょっとゼイタクな気分に浸れます。こだわりのソースが、ヒレ肉のカツと、ごはんのおいしさを引き立てます。人気商品になるのも納得の味ですね。

地元の伝統の味が「ひもかわうどん」

もうひとつの地元のソウルフードが、こちらも10時から販売される「ひもかわうどん」(870円)。こちらは、江戸時代から続く地元の郷土料理です。特徴は、やはり見たそのままの麺! 幅が4cmほどもあり、まさに紐のよう。いただくとツルツルとしていますが、意外とコシもしっかりとあります。食べ応えがあって、けっこう腹持ちもよさそうです。

愛知の「きしめん」よりも、幅が広いし、コシも強く、「ひもかわうどん」ならではの個性を感じました。うどんの一種という意味では、みんな同じ小麦を材料としているのに、出来上がってみれば味わいがまったく違っているのが面白いところですね。

注文してからゆで上げるので、数分は待つ必要がありますが、それも楽しみというもの。なお、ショッピングコーナーに行けば、おみやげ用の「ひもかわうどん」(648円)も販売されています。

太田強戸PA(東西集約)で群馬のご当地グルメをいただければ、なんとなく旅した気分に浸れること間違いなし! ぜひ、ご賞味あれ。(文と写真:鈴木ケンイチ/取材協力:ネクスコ東日本エリアトラクト)

●営業時間
「フードコート」:7時〜21時(20時半オーダーストップ)
※価格はすべて消費税込みです。
価格等は、2025年6月時点のものですが、
昨今の原料費高騰などの関係で価格が変わる可能性はあります。

[太田強戸PA(東行き)・北関東自動車道 おすすめランキング | ドラぷら(NEXCO東日本)]

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