新型コロナウイルスのワクチン接種を呼び掛けるメッセージを送ったエリザベス女王をサポートすべく、ウィリアム王子とキャサリン妃が、2つの家族とビデオコールを行った。感染した場合に重症化しやすいと言われている重度の喘息を患っているフィオナと、2型糖尿病を患っているシヴァリの家族と会話し、ワクチンの重要性を訴えた。

英国ではワクチンの接種が順調に進んでおり、既に1700万人以上の人々が1回目の接種を終了している。現在は60歳以上の人々の接種が進んでいるが、基礎疾患のある若年者にも優先順位が与えられている。

ケンジントン宮殿のInstagramには、ビデオコールの様子を捉えた写真とビデオが掲載されているが、フィオナが、「私は科学とワクチンを信じています。ワクチンの効果をずっと信じ続けてきました。ワクチンは、明るい未来を感じ、少しでもノーマルな生活に戻るための最善の方法で、多くの人がそうなるように願い、また接種してほしいと思っています。そして何よりも精神的な部分でも安心感を得ることができます」と喜びを語った。

その様子を嬉しそうに眺めていたキャサリン妃とウィリアム王子。ウィリアム王子は、「私たちはワクチンの専門家ではありませんが、ワクチンによって安心感を得ることができるのであれば、全面的にサポートします」と終始笑顔で、明るい未来を感じさせるビデオコールは、多くの人々の心に響いたようだ。

この日キャサリン妃が選んだのは、2016年のカナダ、2018年のキプロス外遊で着ていた、スマイスのオリーブグリーンのジャケットに、1月22日にケンジントン宮殿の公式Instagramでお披露目された動画で、2400人以上のナースや助産師が勤務している「ユニバーシティ・ホスピタル・コヴェントリー&ウォーリックシャーNHSトラスト」で働く人々とビデオコールをした際に着ていた、ホランド・クーパーの白いディープVネックの開襟ブラウスという装い。

その際にはパールのついたイヤリングにブルーのネックレスをしていたが、今回はシンプルなフープイヤリングにネックレスをしていなかったことから、「Hello!」は、「ファンはキャサリン妃のVネックの胸元に釘付け!」と紹介している。また外遊時に着ていたジャケットを選んだことについて鋭いロイヤルウォッチャーたちは、「もうすぐ学校が始まるし、外遊ができる明るい未来を感じているかのようだ」と明るい兆しを見出しているようだ。

文/JUNKO