英国のコーンウォールで行われた主要7か国首脳会議で、現地時間13日にエリザベス女王がバイデン米大統領夫妻をウィンザー城に招き、イギリスの伝統ともいえるティーミーティングで英米の特別な関係を再確認した。

バイデン米大統領と言えば、2013年のオバマ大統領時代に、ジル夫人がワシントンDCでヘンリー王子と対面。その後も、共に関心を持ち尽力しているインビクタスゲームなどで意気投合。夫婦ともども親交があり、メーガン妃と結婚してからもその関係は継続していたと言われている。

今回のティーミーティングで、女王とバイデン大統領夫妻がヘンリー王子とメーガン妃について話すかどうかという問いについて、王室専門家のケイティ・ニコールは「BBC」に対して「はい。間違いなく話されると思います。双方の交友関係に関わらず、2人はアメリカに住んでいますから」と回答。

「忘れないでいただきたいのは、女王はアメリカを愛しておられます。何度もプライベートで訪れていますし、その後どうなっているのかいろいろ知りたいと思っておられるのです。サセックス公爵夫妻の話が出るのは自然なことだと思います。それにひ孫たちもアメリカにいますからね」と語ったと「Express」などが伝えている。

これについては、「バイデン大統領夫妻から切り出すのは勇気がいる」「話す必要ないでしょう」といったコメントが寄せられている。

ジル夫人は、現地時間12日、各国の伴侶の集いとは別に単独でコーンウォールのBude Surf Veterans(トラウマなどを抱える退役軍人や家族などを支えるボランティア団体)と対面。その後のインタビューで、インビクタスゲームにおけるヘンリー王子の功績を称えたと「Daily Mail」が報じている。

文/JUNKO