地震で40センチの段差 ツインブリッジのと応急復旧完了で1年半ぶりに通行再開も本格復旧には2年以上の見込み
MRO北陸放送6/16(月)17:23

地震で40センチの段差 ツインブリッジのと応急復旧完了で1年半ぶりに通行再開も本格復旧には2年以上の見込み
能登半島地震の被害で通行できなくなっていた石川県七尾市中島町と能登島を結ぶ「ツインブリッジのと」が16日、1年半近くを経てようやく通行可能となりました。
記者リポート「午後1時になりました。『ツインブリッジのと』の通行止めが1年半ぶりに解除され、待っていた車が次々と通行していきます」

「ツインブリッジのと」は、2024年元日の地震でおよそ40センチの段差が生じるなどの被害を受け、通行止めが続いていました。
石川県の応急復旧工事が完了し、暫定供用開始
橋を管理する七尾市に代わって県が進めてきた応急復旧工事が完了し、16日から暫定的に供用が開始されました。
今後は総重量17トン以下の車両のみ片側交互通行が可能で、10トンを超える車両は20メートル以上、車間をあけて通行する必要があります。生活道路として欠かせない住民にとっては、長く待ち望んだ通行再開です。

住民「(震災前は)七尾に行く時はいつも(橋を)通っていた。通れるなら嬉しい」

県中能登農林総合事務所土地改良部・出口雄一部長「交通規制はありながらもようやく開通してまずはホッとしている。(今後は)重量規制などない状態に本格的に戻していく」
県の担当者によると、ツインブリッジのとの本格的な復旧は2年以上先になる見通しだということです。




