新型コロナウイルスの影響が続く中、2022年の正月を自宅で過ごす人も多いかもしれません。こうした中、少人数でのニーズに応えて大ヒットした「100円おせち」が、今年は多様化する正月の過ごし方に対応し、高級食材をラインナップに加えました。

 コンビニエンスストアの「ローソンストア100」は11月30日、定番から高級食材まで少量パックでそろう「100円おせち」の発表会を行いました。おせち料理の定番ともいえるだて巻き・かまぼこ・栗きんとんなど少量の使い切りサイズが人気となったローソンストア100の「100円おせち」は2012年に誕生して以来、累計900万個も販売する人気商品です。コロナ禍でライフスタイルが変化する中、1人用や少人数用の需要がさらに増えると予測し、今回は史上最多の40種類が用意されました。今年新たに登場した中でも注目の商品は、高級食材のアワビです。他にも数の子やノドグロを使ったかまぼこなど高級食材も取りそろえています。担当者は「年末年始の過ごし方はさらに多様化するものと考えている。高級食材のラインナップを強化することで、お正月はぜいたく気分を味わいたいというお客さまのニーズに応えていきたい」と話しています。

 100円おせちは12月25日からローソンストア100で数量限定で発売します。