初夏の訪れを告げる浅草の三社祭が開かれています。5月22日の朝、3年ぶりにみこしを担ぐ宮出し神事が行われ、あたりは熱気に包まれました。

22日朝、浅草神社では合図の後、3つのみこしが同時に担がれ宮出しが行われました。

3年ぶりとなった宮出し。担ぎ手たちの威勢のよいかけ声に訪れた人は熱い視線を送り、浅草は久しぶりの熱気に包まれていました。担ぎ手たちは、「3年ぶりに担いでこんなに重たかったかと、ひしひしと肩で感じています。もっと声を出せて騒げたら楽しいが、また来年にも期待しています。」「暗いニュースとかもあるんですけど、明るく楽しく担げたところを皆さんが見て、少しでも気持ちが前向きになってもらえたらと思います。」と話します。

おととしはみこしがトラックに乗って街を回りましたが、今回は曳台に乗せて浅草の街を回りました。

また、感染症対策として、参加する人はワクチンの3回目を接種済みか、PCR検査で陰性を確認することとしています。

22日午後6時から宮入りが行われ、三社祭は締めくくられます。