例年にない暑さのため、例年にない節電の方針が示されました。東京都は7月1日、エネルギー対策会議を開き、7月1日から9月30日まで東京都が取り組む具体的な節電方法を示しました。

 会議では都庁内の各部局で取り組む節電の強化策が示されました。それによりますと、9月末まで使用していない場所の照明の消灯や、節電しているかどうかをチェックする“見回り”などを積極的に行っていきます。また、都営地下鉄などでは駅の通路や広場の一部を消灯し、政府から「電力需給逼迫(ひっぱく)注意報」が出た場合には、自動券売機の一部を停止します。

 また、1都3県共同で夏の節電を呼びかけるとともに、経済団体や医師会などにも働きかけていきます。