23日、東京をはじめ神奈川・千葉・山梨の各地区予選を勝ち抜いた36チームによる、小学生のドッジボール南関東チャンピオンを決める大会が行われました。

コロナの影響で3年ぶりとなった今大会。至近距離から放たれる剛速球をぎりぎりでかわしたかと思えば、地面すれすれのボールをスーパーキャッチ!守備と攻撃が一瞬で入れ替わる、1セット5分のサバイバル戦で、一度当てられてしまっても味方が捕ってくれればセーフ。チームワークも勝負のカギです。

決勝まで勝ち上がった大田区の道塚ドリームウイングスは、神奈川代表の中新田ファイヤーズと対戦。先に2セット取った方が優勝です。コートの選手たちとスタンドの応援席が心を1つにして臨んだドリームウイングスですが、夏の全国大会準優勝の強敵相手に大苦戦。第1セット、最後の1人にされてから粘りを見せますが、このセットを落とし、後がなくなります。第2セット、キャプテン・青笹の強烈なアタック!しかし、これが止められ逆にアウトにされ外野に回ります。外野から必死に声援を送るキャプテンですが、最後の一人も…。それでも、最後の瞬間まで諦めずに全力でプレーした仲間を労う、キャプテンらしい姿を見せました。

南関東で2位という誇らしい成績をおさめた道塚ドリームウイングス。そのチーム名の通り夢の翼を広げ、これからも羽ばたき続けます。