東京・豊島区で、小学生による“より住みやすい未来の豊島区”について考えるイベントが開かれました。会場では子どもならではのアイデアが多く飛び出しました。

 豊島区役所で9月23日に開かれた「豊島区こども未来国連会議」は、区内の小学校に通う児童およそ50人が参加し、「住み続けたくなる未来の豊島区」について考えました。子どもたちは4、5人ずつのチームに分かれて話し合い、それぞれの意見をまとめました。出された意見は、もっと自然を増やすことや、海外の人に来てもらえるように観光に力を入れた街づくりなどさまざまです。会議に参加した子どもたちからは「1人だけの考えではなくて、子どもたちでいろいろな考えが出てきて、とても面白いと思った」「アイデアだから本当は実現できなさそうなことも考えられて楽しかった。自然があって空気が澄んでいて、心地よく生活できる未来であってほしい」などといった意見も聞かれました。

 優秀賞に輝いたチームは2023年3月に行われる「こども未来国連会議」に参加する予定です。