東京都の発展や都民生活の向上に力を尽くした人が選ばれる「名誉都民」の顕彰式が10月3日、東京都庁で行われました。

 選ばれたのはドラマ「渡る世間は鬼ばかり」などで知られるテレビプロデューサーの石井ふく子さん(96)、1964年東京オリンピックの男子体操で2つの金メダルを獲得した早田卓次さん(81)、本多劇場など個人劇場を数多く経営して下北沢に演劇文化を根付かせた本多一夫さん(88)の3人で、東京都の小池知事から称号記と名誉都民章が贈られました。受章した石井ふく子さんは「皆さんやご家族にも楽しんでいただけるような舞台やテレビを作っていきたい。今後ともよろしくお願い致します」とあいさつしました。