「桑の都」として栄えてきた八王子市で、その歴史にちなんだ名前の新しい施設がオープンしました。

 古くから養蚕業が盛んで「桑の都」として知られる八王子市に、11月26日オープンしたのが文化の伝承と地域の活性化を目的につくられた桑都テラスです。オープニングセレモニーでは地元の芸妓たちが伝統の演舞を披露しました。

 施設には芸妓たちにも人気のドーナツ店など、飲食店を中心とした8店舗が入ります。餡を餅で包んで焼いた八王子の新名物・桑都焼に地域に昔から猫が多く住んでいたことから作られた「たい焼き」ならぬ、「ねこやき」も販売されています!

 昔ながらの伝統と新たな文化が融合するこの施設によって新たな賑わい創出が期待されています。