東京都が青少年のスマートフォンの利用に関する調査結果を発表し、顔や体の写真や動画を送信した青少年の割合が、これまでより増えていることが分かりました。

東京都は青少年のスマートフォン利用に関するトラブルの防止のため、都内の小中高生にスマホを持たせている保護者に意識調査を行いました。

調査では、19%の保護者が「子どもが知らない人とやり取りをしたことがある」と回答していて、そのうち20.3%が「顔や体の写真・動画を送信した」と答えていて、去年の調査より11%増えています。また、「直接相手と会った」と答えたのは、14.2%で去年より5.7%増えています。

子どもが知らない人とやり取りをしたきっかけは「芸能人やYouTuberなどの話」や「ゲームの話」が40%以上となっています。

東京都はネットやスマホの利用で困ったことがあれば、都の相談窓口「こたエール」で相談するよう呼びかけています。