東京都は4月19日夕方、築地市場跡地の再開発の事業予定者を発表しました。野球やサッカーなどの国際大会も開催可能なスタジアムなどが建設される予定です。

東京都は築地市場の跡地の再開発を行う事業予定者として、三井不動産を代表とする11の企業の共同企業体に決定したことを明らかにしました。この中には読売新聞や鹿島建設などが名を連ねます。

再開発の概要には、築地ブランドを活用した食や文化を堪能できるエリアのほか、地下鉄の新駅や船、空飛ぶクルマなど陸・海・空の広域交通を活用すること、また野球・サッカーなど様々なスポーツを行える収容人数約5万人の大型施設の建設などが盛り込まれています。

来年度、にぎわい施設を先行して着工し、再開発エリア全体では2038年度中の完成を予定しています。