スパコロは4月13日、全国10代以上の2333名を対象に実施した「ドラッグストア利用率の調査」の結果を公開した。ドラッグストアの現在利用率ランキングの第1位はマツモトキヨシ(43.2%)、以降、ウエルシア薬局(32.5%)、スギ薬局(27.9%)と続いている。

北海道・東北ではツルハドラッグが、関東ではマツモトキヨシが、中部ではウエルシア薬局が、近畿ではスギ薬局が、中国・四国、九州・沖縄ではコスモスがそれぞれ利用率1位という結果となり、地方ごとの差が色濃く出る結果となった。

トップ3のドラッグストアチェーンの浸透状況については、マツモトキヨシが認知率73.6%、利用経験率56.4%、現在利用率43.2%となった。ウエルシア薬局は認知率54.7%、利用経験率36.8%、現在利用率32.5%となった。スギ薬局は認知率51.1%、利用経験率31.5%、現在利用率27.9%となり、認知率・利用経験率・現在利用率のすべてにおいてマツモトキヨシが1位という結果になった。

ドラッグストアの店選びで重視される点は、上から「自宅・職場からの近さ」(53.2%)、「ポイントが貯まること」(45.1%)、「他店より安いこと」(40.0%)となっている。

利用率上位3チェーンを直近1年間購買経験がある人のうち、アプリを利用している人の割合は、マツモトキヨシで30.4%、ウエルシア薬局で36.7%、スギ薬局で43.5%と、顧客の3〜4割がアプリを利用していることがわかった。