サテライトオフィスは5月18日、スイッチング機能にセキュリティー機能を追加し、クライアント端末に近い場所でネットワーク内を監視するセキュリティースイッチ「TiFRONT」を販売開始したことを発表した。

「TiFRONT」は、設置から管理までネットワーク運営に必要なすべての機能はクラウド環境で管理することが可能な、L2スイッチ(レイヤー2スイッチ)ベースのセキュリティー製品。クライアント端末に近い場所でネットワーク内を監視する。

マルウェア、ランサムウェア等の脅威にさらされた端末が配信する通信を監視することで、即座にネットワークから隔離し、拡散を防止できるという。端末の設定は従来のコマンドライン(CLI)ベースではなく、ゼロタッチインストレーション(ZTI)に対応している。

管理者はネットワーク内を可視化する管理機能である「TiController」を使用し、簡単にリアルタイムで複数のスイッチを遠隔管理・一括管理することが可能だという。

サービス名は「サテライトオフィス・クラウド管理型セキュリティースイッチfor TiFRONT」で、利用料金は10ポートで月額11,000円、28ポートで月額13,750円(消費税、機器料・管理アカウント料込み)。