識学は5月27日、全国の従業員数300名以上の企業に勤める20歳〜39歳の男女を対象に実施した「“働かないおじさん”に関する調査」の結果を発表した。

同調査では、“おじさん” “おばさん”について、年齢を限定せず回答者が思う“おじさん” “おばさん”として回答してもらっており、 どのように“働いていない”かも定義していない。

自身の会社に“働かないおじさん”がいるかを聞いたところ、1385人の回答者のうち、49.2%が「いる」と回答したという。

続いて、自身の会社に“働かないおじさん”がいると回答した300人に対し、“働かないおじさん”が 仕事をしないで何をしているかを聞いたところ(複数回答)、回答のトップ3は休憩が多い(タバコを吸っている・お菓子を食べているなど)」(49.7%)、 「ボーっとしている」(47.7%)、 「無駄話をしている」(47.3%)となった。

“働かないおじさん”が社内にいることによる影響を聞いたところ、59.7%と6割近くの人が 「周りの社員の士気が下がる」と回答。これに、「働かない人の分の業務が回ってくる」(49.0%)、 「会社の経営圧迫(人件費)」(35.3%)が続いた。 「特に悪影響はない」と回答した方は9.0%と、 9割以上の人が何かしらの悪影響を受けていることが明らかになった。

ちなみに、自身の会社に “働かないおばさん”がいるかを300人に聞いたところ、47.3%の半数近くが「いる」と回答した。

仕事をしないで何をしているか聞いたところ、トップ3は「無駄話をしている」(64.1%)%、 「休憩が多い(タバコを吸っている・お菓子を食べているなど)」(39.4%)、 「ボーっとしている」(35.2%)だった。