広報しりうち(北海道知内町)

2021年6月号

■主な事件・事故関係
特になし

■交通事故関係
物損事故:8件
人身事故:0件
(1)木古内町 4件
(2)知内町 4件
(3)内訳 車×車2件、車単独6件

■広報啓発関係
1.不法就労・不法滞在防止のための理解と協力の確保
「忍び寄る犯罪組織の国際化 あなたの目が街を守る」
外国人技能実習制度の活用や深刻な人手不足による外国人の来日が増加しており、さらに東京オリンピック・パラリンピック競技大会の開催を控え、今後多数の外国人の来日が予想されることから、一部の外国人による不法滞在や不法就労などの犯罪の増加が懸念されます。
在留カードを偽造して不法就労する、在留資格を不正に取得することを目的として偽装結婚するなど、その手口は悪質・巧妙化しており、このような犯罪に国際的な犯罪組織が関与していることもうかがわれます。
地域の安全を妨げる国際犯罪組織の暗躍を防止するためには、警察や関係機関のみならず、道民の皆さんのご協力が欠かせません。
どんな些細な事でも構いませんので、「おかしいな?」と思ったら警察に通報してください。
皆様のご理解とご協力をお願いいたします。

2.薬物乱用の防止『薬物、ダメ!絶対!』
覚せい剤や大麻などの薬物を乱用すると、身体や精神がボロボロになり、記憶障害や人格変化により以前と同様の生活を続けることができなくなるばかりか、場合によっては死に至ることもあります。また、薬物乱用は周囲の大切な人を巻き込むこととなるだけでなく、幻覚や妄想による殺人、薬物購入代金欲しさによる強盗や窃盗、重大な交通事故など取り返しのつかない事件につながる恐れがあり、社会全体に被害を与えます。
北海道警察では関係機関とも連携しつつ、薬物乱用者の取り締まりを行うとともに、薬物密輸の阻止や、密売組織の壊滅を推進し、全力を挙げて違法薬物の絶無を図っています。
昨今、SNSなどにおいて、依存性や危険性はないというような誤った情報が見受けられますが、大麻を含め、一度でも違法薬物に手を出してしまうと、その強い依存性によって、自分の意志では止めることができなくなります。
もし違法薬物を勧められたり、誘われるようなことがあればキッパリと断りその場を離れることが大切です。
薬物に関してのご相談は、木古内警察署までお寄せください。

3.二輪車の交通事故防止『二輪車もスピードダウンで事故防止』
・車体が小さく見えるので、車から見落とされやすく、速度が遅いと思われたり、発見が遅れ衝突されるケースが多い。
・バランスを取るのが難しく、速度の出しすぎや不用意なブレーキで転倒しやすい。
・速度の出しすぎに注意。
・カーブ手前の直線は十分な減速

4.ヒグマに注意!熊の被害に遭わない為の注意事項
・食べ物やゴミは必ず持ち帰る
・一人では野山に入らない
・野山では音を出しながら歩く
・事前に熊の出没情報を確認する
・薄暗い時には行動しない
・フンや足跡を見たら引き返す

問合せ:
・知内町防犯協会
【電話】01392-5-6161
・木古内警察署
【電話】01392-2-4110