広報かみのくに(北海道上ノ国町)

令和3年11月号(No.723)

◆朝日新聞旗争奪野球大会ヤンチャーズが優勝
月2日、3日、第32回朝日新聞旗争奪少年野球大会が江差町うみ街信金ボールパークで開催され、上ノ国石崎ヤンチャーズを含む13チームが参加し、熱戦を繰り広げました。
ヤンチャーズは一回戦を5|3で勝利すると、2回戦、準決勝と順調に勝ち上がり、決勝戦は9|2のスコアで優勝を決めました。
小田監督代行にお話を伺ったところ「選手一人一人の努力の結果。6年生は最後の大会を有終の美で飾ることができた」とのことで、選手、応援していた保護者ともに最高の大会となったようです。

◆現地視察ツアーで外国人観光客が来町
10月5日から7日の間、外国人旅行者を対象とした渡島・檜山地域の旅行商品の開発を目的とした現地視察ツアーが実施され、日本在住の外国人15名が道南地域の文化を体験しました。
このツアーは、(公財)北海道観光振興機構が実施したもので、本町では夷王山や神の道からの景色を楽しんだあと、かたこもち作りを体験していました。
参加者は「かたこもちは美味しかったし、講師の方もいい人たちだった。機会があればまた訪れたい」と笑顔で話していました。

◆湯ノ岱地区ワイナリー始動
10月6日、旧湯ノ岱小学校を再利用したワイナリー施設では、ワイン用ブドウの搬入作業が行われていました。
今年は町外から赤ワイン用と白ワイン用のブドウを購入し、搾汁などの製造工程を経て、750ミリリットル瓶で約1万8千本分の製造を見込んでいるとのことです。
ワイナリー事業は町の重点施策として町と上ノ国開発(株)(字大留)との連携協定に基づき実施しており、今後の雇用創出や地域価値の向上、地域産業の活性化などが期待されています。

◆町を深く知る事が出来た上ノ国高校生の職場体験
10月7日から8日の2日間、上ノ国高校の2年生が町内外の事業所で職場体験を行いました。
これは、正しい職業観・勤労観の育成に努めることなどを目的に毎年行われているものです。
今回は観光協会で体験を行っている2名に取材しました。
取材時は、旧笹浪家住宅などの観光地を訪れ、説明を受けていました。
2人は「今回の体験を通して、上ノ国町の観光地や、歴史などを詳しく知る事が出来てよかった」と話していました。
※この記事は職場体験に来た上高生が作成しました。

◆大留・北村町内会で交通安全啓発活動を実施
9月21日から30日の秋の交通安全週間にあわせて、大留町内会と北村町内会では交通安全啓発活動を実施し、通行するドライバーに交通安全を呼びかけました。
本町は今年2月に『交通事故死ゼロ4,500日』を達成しましたが、この記録を未来まで繋げられるよう、安全運転を心がけましょう。

◆一番重いカボチャは?上ノ国ハロウィンダービー
道の駅もんじゅでは10月4日から10日にかけて、巨大なカボチャが展示されていました。
これは道の駅もんじゅが2年前から実施しているイベントで、大きく育つ品種のカボチャの栽培を町内農業者などに協力してもらい、来場者が重い順に3位までを予想するというものです。
今回の優勝は第1回優勝、第2回は惜しくも2位となった久末千恵子さん(字早瀬)で「今年は花が遅く、成長が心配だったが大きく育ってよかった」とのことで、来年も上位入賞が期待されます。

◆上ノ国町消防団総合訓練大会を開催
10月3日、スポーツセンター敷地内にて上ノ国町消防団総合訓練大会が開催され、団員75名が参加しました。
この訓練大会は災害現場の応用力向上などを目的として行われており、新型コロナウイルス感染症の影響で中止となった昨年から2年ぶりの開催となります。
参加した団員たちは、小隊訓練や、ポンプ車や小型動力ポンプなどの実戦で使用される機材を使用した放水訓練などを行い、真剣な面持ちで火事や災害に備えた訓練に取り組んでいました。

◆上ノ国保育所元気いっぱい運動会
10月9日、上ノ国保育所の第49回運動会が開かれました
今年は園庭が未完成のため、上ノ国町スポーツセンター内での開催となりました。
新型コロナウイルス感染症対策のため2部に分け、換気・消毒を徹底しながらの開催でしたが、子供たちは保護者の方を見つけると元気に手を振り、一生懸命に練習の成果を見せていました。
職員の方は「緊急事態宣言で延期はしたが、子供たちが頑張る姿を見てほしかったので、感染症対策で制限はあるが開催できてよかった」と話していました。