広報とよころ(北海道豊頃町)

2021年5月号

◆入学おめでとうございます
保育所に始まり、町内各所の小学校、中学校で入学式が行われました。緊張した面持ちで入場した子どもたちでしたが、力強い一歩を踏み出し、笑顔でスタートを切りました。

◆4/6 H.Kさんがとよころ荘に介護ベッドを寄附
H.Kさん(統内在住)が、特別養護老人ホームとよころ荘(社会福祉法人豊頃愛生協会 石塚周二理事長)の増改築に合わせ、介護ベッドを50台寄附されました。これを受け、石塚理事長は「大変ありがたい。創設以来設置していた介護ベッドを新調することができ、より利用者の皆さんが快適に過ごすことができると思います」と感謝を伝えました。また当日は内覧会が行われ、宮口町長も同席してH.Kさんへ感謝を伝えていました。

◆4/12 豊寿大学で入学式が行われました
令和3年度の豊寿大学(教育委員会主催)の入学・開講式が行われました。今年度は新しく「絵画科」、「生け花科」の2学科が増え、様々な分野を学べる機会となった豊寿大学に、4名の入学生が入り、計43名が在籍することとなりました。昨年は新型コロナウイルス感染拡大防止のため、思うような活動ができなかった豊寿大学ですが、担当職員は「新しい学科も増えたので昨年より積極的に活動し、入学生も増やすことができたら」と話していました。

◆4/14 新型コロナウイルスワクチン接種のシミュレーション実施
新型コロナワクチン接種における実践シミュレーションが保健センターで行われました。シミュレーションには、実際に接種時に担当される佐藤医師や看護師も在籍し、使用するワクチンの扱い方なども本番を想定してシミュレーションが行われました。また接種者役には町役場職員が配置され、保健師の指示のもと、本人確認に始まり、接種前の説明確認、接種時における医師の診察、ワクチン接種、接種後の待機時間などの行程を体験し、今後の改善点などについてアンケートに答えていました。保健師は「シミュレーションを実施したことで具体的な改善点も見つかり、本番ではよりスムーズにできるよう努めたい」と話しました。

◆4/15 大津小学校で鮭の稚魚を放流しました
大津小学校と大津保育所の児童が、小学校の近くを流れる十勝川にサケの稚魚約300匹を放流しました。稚魚は小学校の水槽で児童らが毎日水温チェックをするなど大切に育ててきたもので、それをコップですくって、教員の支える竹のトイを使って川に放流し、元気に泳ぎ出す姿を見送りました。
子どもたち一人一人が「元気に帰ってきてね」と優しく声をかけながら稚魚を放流し、放流後は、「一生懸命育てたから放流するのが寂しかったけれど、元気に帰ってきてほしい」「4年後には、大きく育って帰ってきてほしい」「無事に放流できて良かった」などと感想を話していました。

◆4/16 交通安全教室が各小学校で実施
4月16日に大津小学校で、20日に豊頃小学校で、交通安全教室が実施されました。最寄りの駐在所長から横断歩道の渡り方や自転車の乗り方について学んだ後、学校の駐車場等を使って、信号機が置かれた疑似的な横断歩道を実際に自転車に乗って走行するなどの体験を行いました。また豊頃小学校ではほとんどの児童がバス通学していることもあり、新1年生を中心にバスの乗降の際に気を付けることや、運転手からは見えない位置があることなどを学びました。